リレー小説
「脱獄編?」



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03/12 19:07 五右ェ門「・・・・・で、拙者はどうなるんでござるか?(怒)」
03/12 19:14 ルパン「あっ!そういえば五右ェ門。新リレー小説の時からずっとガキのままだったんだな・・・これからどうするんだ?」
03/12 22:28 不二子「誰のセリフ「」・・・・・・か。ネタがないわ。どうしましょ。せっかくの「リレー小説・Part3」なんだから、なんとか盛り上げたいんだけど、どうしようか。やっぱり前の続きかしら。」
03/12 23:59 次元「五右エ門はかわいいからこのままにしといてよお、とりあえず次の獲物を決めるってのはどうだ?」
03/13 02:47 五右ェ門「なにいっっ、つまり拙者はド○えもん殿がくるまでこの姿!!?」
03/13 02:48 ナレーション「ド○えもんもこないかもよ・・・・」
03/13 06:02 次元「まあ、折角新しい話だしな、とりあえずこの魔法のス●ッキで元に戻そう。…入手元は企業秘密だが。」
03/13 10:47 効果音「キキ〜〜!!」
03/13 16:20 五右ェ門「うわぁああ〜〜〜…(なんてイヤな効果音だ)」
03/13 19:12 ナレーション「何と五右衛門は去年の干支、虎になってしまった」
03/13 20:17 ルパン「すげぇっ!かっこいいなぁ。(わはは)・・おい次元、ごえ虎からものすごい殺気が感じられるンだけどっ!!(ひぃぃ)も、もう良いじゃねぇか!喉元噛まれないうちに戻そうっっ!!」
03/13 20:19 効果音「ぽんっ(やけに可愛らしく)」
03/13 20:20 五右ェ門「ふぅ・・・。やっと戻れたっ。さーて♪次の仕事は何だ?(るんるん)」
03/13 22:49 不二子「…ご機嫌ね…(~_~;」
03/14 00:21 ルパン「e7」
03/14 04:46 ナレーション「訳すと「いや」と言っているようですが…」
03/14 14:40 ルパン「さぁね(ふっふっふ)。んじゃ、次の仕事は次元ネタで行くかぁ?五右ェ門出番多かったからな。」
03/14 21:47 次元「つまり、主役は俺って事だな!オッケーゴー!!(はりきり)」
03/14 23:07 効果音「どっかーん」
03/15 01:17 ルパン「なんだ!?壁が吹っ飛んだぞっ!?」
03/15 03:46 次元「うおっ、壁の向こうから何かが…?」
03/15 10:36 銭形「「ルパン、逮捕だ〜!!」」
03/15 14:53 ルパン「とっつぁ〜ん?」
03/15 22:31 効果音「じゃーちゃーーちゃらら・らら♪ ちゃーちゃら・ちゃらちゃらーららららぁ♪(銭形のテーマソング)」
03/16 02:17 次元「とっつぁんよ、邪魔してもらっちゃ困るぜ。俺の出番が来たってのによ。」
03/16 04:03 銭形「知った事か!!てぇ〜〜い、逮捕だ〜〜!!(だかだかだかっ)」
03/16 04:23 ナレーション「ルパン達は逮捕された。」
03/16 05:32 次元「ちょちょちょっ、ちょっとまてぇ!俺はどっかの女好きみたいに縄抜けは得意じゃねぇぞ!」
03/16 09:10 ルパン「あら〜 こりゃ困っちゃったんだわぁ」
03/16 13:15 ナレーション「というわけで、リレー小説パート3は「脱獄編」でいくのはどうでしょう?以上ナレーションの提案でした。」
03/16 17:21 次元「ちぇっ、しょうがねぇなぁ。じゃ、「脱獄編」で俺が活躍するしかねぇな。ヨシ、進めようぜ!」
03/16 21:56 効果音「ぴーぽーぱーぽーぴー・・・(フェードアウト)」
03/17 17:54 ナレーション「ところ変わって、ここは護送者の中…例の3人+不二子さんが乗っています…」
03/18 00:18 効果音「ととととと・・・・・(モールス信号でコミュニケーションするルパンたちの靴音。翻訳するとこのようになります↓)」
03/18 01:46 次元「おい、ルパン今度は何企んでやがる?お前が考え無しにとっつぁんに捕まるって事はなんかあるんだろ?」
03/18 04:17 五右ェ門「今度の仕事はなんだ?女がらみなら拙者は降りるぞ。」
03/18 21:31 ルパン「まっ、そう言うなって。確かに女もからんじゃぁいるが…ま、ついてのお楽しみってとこだな。」
03/19 05:20 不二子「うふふ…なるほどね。ルパン、あなたが狙っているものって…。じゃあ、尚更今回は私一人でやらせてもらうわ。お先にv」
03/19 10:10 ルパン「不二子ちゃん、それはないんじゃないの?」
03/19 22:22 ナレーション「(同乗している護送官)「おい!何をうるさく靴で音を立ててるんだ!」
03/20 01:07 ルパン「なにをって足が震えてとまんねーんだよなあ?不二子。」
03/20 01:16 不二子「エエ、コンナシッタイハジメテデスモノ。(機械音声)」
03/20 04:23 ルパン「まっ、そーゆーワケなのよ、オニーサン!(もう逃げやがったか…)」
03/20 05:40 五右ェ門「ふと思ったんだが、拙者の名前は『五右衛門』ではなかったか?」
03/20 07:58 次元「ん?そーだったか?まあ、いいじゃねえか、別に(オレは)困る事はないわけだし。」
03/20 11:08 五右ェ門「名前を改正しなければ・・・斬る!!」
03/20 12:36 ルパン「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン。ど0えもんにナ〜レ(ハート)」
03/20 12:47 マモー「こらこら、暴力はいけないよ。平和アンテナ〜!!!」
03/20 13:02 五右ェ門「きゃーーーー(キラキラキラ)」
03/20 14:10 次元「ちょっと待て、話が脱線しすぎだぞ」
03/20 16:12 ルパン「これからの計画は留置所についてから考えようぜ。ついたら起こしてねZzz・・・(留置所でいいのか?)」
03/20 18:48 次元「おいおい・・・ルパン、寝ちまったなぁ。しかしよぉ、五右ェ門、原作での表記は[五右ェ門]だったから、いいんだよ。これで。じゃ、俺も寝る。おやすみぃ」
03/20 18:58 五右ェ門「むむ、言われてみればそうでござった。詫びとして、ここで切腹を・・・」
03/20 19:45 銭形「ルパン、お前なんでブタ箱に入った」
03/20 21:19 ルパン「電波を受けてさ。」
03/20 23:43 マモー「その電波を発したのは僕さ。」
03/21 01:16 効果音「どてがこぐしゃああっ!!」
03/21 01:57 ナレーション「ド○えもんは五右ェ門によって斬り捨てられた。南無阿弥陀仏・・・」
03/21 09:49 銭形「おっそろそろ着くぞ、おめーらもいよいよ年貢のおさめどきだなあへへへっ」
03/21 21:56 不二子「あなたの台詞なんて誰も聞いてないわ。(みんな寝ている)」
03/21 23:04 ナレーション「眠りこけるルパン一家とロボット不二子とさみしげな銭形を乗せて、護送車はブタ箱へとひた走るのだった・・・・そして・・・」
03/22 05:57 五右ェ門「の、のび太ではないか・・・・。あそこにいるのは。」
03/22 05:59 ルパン「ちがうよ。のび犬だよ。ふにゃふにゃふにゃぁ。」
03/22 17:44 マモー「復活〜!!やっと見つけたぞー。のび犬くう〜ん」
03/22 17:47 ナレーション「のび犬は、ド○えもんに連れていかれた。めでたしめでたし」
03/22 17:50 次元「おいおい(汗)いきなり終わってどうするんだよ!せっかく俺が主人公になったてのに。」
03/22 17:50 効果音「びゅおおおおお〜(強風)」
03/22 17:52 五右ェ門「きゃ〜!!」
03/22 17:54 ナレーション「おおっ!五右ェ門さんの袴がめくれてます!なぜか色っぽいのはどうしてでしょう?」
03/22 19:24 五右ェ門「ふんどしは日本の心だ(謎)」
03/22 21:04 銭形「護送車の中に風が吹き込むとは・・・、ああ・・・(汗)」
03/22 21:19 次元「今回のとっつぁんはやけにマトモだな。(セリフが)」
03/23 00:31 ナレーション「そんなこんなで、護送車はブタ箱へ到着した」
03/23 05:37 銭形「さーて、護送車からおりろー!」
03/23 06:09 ルパン「へいへい。4名様ごあんな〜い。」
03/23 10:32 五右ェ門「せっしゃ、ここにて失礼つかまつる。」
03/23 10:54 ルパン「えっ」
03/23 12:58 次元「って、五右ェ門。手錠はどうするんだよ?」
03/23 20:46 五右ェ門「知らん。」
03/23 20:48 ナレーション「五右ェ門はわがままを言った。」
03/23 20:50 次元「五右ェ門って原作だと一人称「俺」だったと思うんだけど。」
03/23 23:47 ナレーション「では、しばらく五右ェ門は『俺』でやってみましょう」
03/23 23:56 五右ェ門「俺の好物は銀シャリと梅干だ」
03/24 01:54 不二子「早くしてよー。いいさらし者だわ。(機械音声)」
03/24 08:15 銭形「高飛車な態度を取るなーー!とりあえず牢(?)の中にでもはいっとれ!!」
03/24 08:17 ナレーション「ルパン達は牢(?)の中に閉じ込められた。ルパン達はとうとう終身刑をくらうのか?」
03/24 11:24 ルパン「ふー。牢の中ってのは退屈だなぁ〜」
03/24 11:26 次元「まったくだぜ。もうオサラバしたくなっちまった。」
03/24 21:24 ナレーション「すごくノンキだがいいのだろうか。」
03/24 21:25 五右ェ門「おれとしては何故不二子が機械音声なのか気になる。」
03/24 23:14 効果音「ずぎゃーん」
03/25 01:28 ルパン「ふっ…それは不二子ちゃんが既に護送者から脱出していたせいさ!なに?お前ら気づかなかった訳?」
03/25 05:58 五右ェ門「冗談だ」
03/25 07:43 不二子「ハアイ、ル・パ・ン。楽しそうねえ〜。」
03/25 07:44 ナレーション「なんと、変装した不二子が牢の前まで見に来た!!」
03/25 10:40 ルパン「う〜〜!ふ〜じっこちゃあああああん♪俺のやめに来てくれたぁのねぇぇん♪」
03/25 10:53 不二子「ねぇ〜んルッパァ〜ン♪・・・とその他の皆さん。「脱獄編」のその前に、新・リレー小説のタイトルを考えない?それが済んでから次元が主役のストーリーを始めましょうよ。ねっ(はぁと)」
03/25 14:37 五右ェ門「ついでに拙者も今から「俺」はやめるでござる。やっぱりアニメバージョンの口調の方がいいでござる〜!」
03/25 15:56 次元「ルパンよ〜、早く考えてくれ!!」
03/25 18:11 ルパン「う〜ん・・・今ちょっと読み返したんだが、話が広がりすぎててタイトルつけるの難しいぞ・・・。」
03/25 18:25 五右ェ門「確かにそのとおりでござるな。む!拙者ひらめいた。「笑いと涙!愛憎入り交じる120分!ごえっち踊るマハラジャ」なんてどうでござろうか。」
03/25 18:42 次元「『L3 〜わたしはルパンを許さない〜』てのはどうだ?」
03/25 21:45 ルパン「おい次元よ、誰が俺を許さねーんだ?」
03/25 21:46 五右ェ門「せっしゃ。」
03/26 04:41 ルパン「ついでに言うと、五右ェ門は『〜ござる』ってあんまり使わなかったような?」
03/26 04:49 不二子「もうっ、いいのよっアニメパート2が一番有名で共通しやすいグランドなんだから!それよのタイトルはどうするのよ?」
03/26 07:40 次元「じゃーさー、『ルパンをたずねて三千里』ってのはどー?」
03/26 10:16 ルパン「マルコォォォォォォォォォォォォォ」
03/26 10:18 五右ェ門「はい、落ちた〜」
03/26 18:22 次元「[ルパン三世 不老不死の秘密は何処に 〜全てはピザから始まった〜 ]っていうのはどうだ?」
03/26 19:26 五右ェ門「『ピザ』か・・・。銀シャリではダメか?。梅干でもいいぞ」
03/26 22:10 ルパン「まあ、アレだ。みんなの意見をまとめると、「スーパーダッシュ亀」になる、と。そーゆーワケだな?」
03/26 22:47 五右ェ門「なんでやねん!(斬鉄剣でつっこみ)」
03/26 23:28 次元「ぐぱっ」
03/27 12:43 銭形「まてーい!「汗と涙の我が人生」 これで、決定じゃぁぁぁ!!」
03/28 00:12 五右ェ門「ちょっと待て。拙者はルパンにツッコミを入れたのになぜ次元がダメージを受ける?」
03/28 23:38 ナレーション「次元、困る」
03/29 00:11 次元「ふっ・・・、男には、そうしたい時があるのさ・・・(そう言いながらタバコに火をつける)」
03/29 09:53 不二子「はあ・・・・、(ためいき)」
03/29 12:36 ルパン「おいおい、ただ間違えただけだろ・・・次元。遠い目をしてごまかすなよ〜!」
03/29 14:43 次元「すまん。つい魔がさして・・・」
03/29 14:56 ナレーション「次元は、吸い殻をポイすてした。」
03/29 15:57 不二子「じゃあ、タイトルは「不思議の国のルパン」で決定ね!」
03/29 15:58 ナレーション「不二子は無視して話を進めようとした!」
03/29 21:19 五右ェ門「なんか投獄されてこっち全然話題が進展してない気がする。」
03/29 21:20 ルパン「じゃあ、それでいいか。で、話を進めようぜ。」
03/29 21:21 次元「よし。決定!」
03/29 22:37 ルパン「さーて・・・普通ならこれから脱獄に向けて話を進める所だが、裏をかいて脱獄しないっていうのはどうだろうか、諸君!」
03/29 22:45 五右ェ門「つまり、今回の獲物はこの牢の中…もしくはこの周辺ということか?」
03/29 23:06 次元「そいつぁいいや。それなら脱線せずにハナシが進む。」
03/30 03:23 不二子「もしアタシたちが脱獄せずに服役しつづけると、行きつく先はなに?出所?死刑?」
03/30 11:11 ルパン「さぁな、不二子次第なんじゃねぇかな、多分・・・」
03/30 17:52 不二子「ところでこの刑務所って男女一緒なのね。ふつう別でしょが。」
03/30 17:58 次元「どうやら不二子は牢屋の外にいるみたいだぜ、過去ログを見たら。ま、改正男女雇用機会均等法もできたことだし、男女一緒のムショってのもいいかもな。そういうことで話を進めようぜ。」
03/30 18:03 ナレーション「そういいながら、次元が周囲を見回すと、なんと、見覚えのある顔が! 「誰のセリフ」の中…というか別の牢に、あのサンドラがいるではないか。」
03/30 21:55 五右ェ門「ええと・・サンドラとは誰であったかな。」
03/30 21:57 ルパン「アレだろ、・・誰だったかな。 けどまいったな。また話しが脱線しそうな気がするぜ。」
03/31 01:40 次元「サンドラって、緑色の怪物だったかな?」
03/31 20:16 ルパン「違う違う。やだね次元ちゃん、お前さんが助けた[大統領の娘ッ子なのに反乱軍]っていう娘じゃないか。」
03/31 20:35 五右ェ門「もはや収集が不可能なほど話が脱線してるような気が・・・」
03/31 20:48 不二子「まあ、それがリレー小説ってものかもねー。で?ルパン、サンドラに用事?悪いけどサンドラはこれから用事があるのよ。あたしとのね。」
03/31 21:43 次元「そうかい。じゃあそっちは不二子にまかせて、オレたちは早いことお宝探しといこうぜ。」
04/01 00:13 五右ェ門「同意だ。」
04/01 13:21 不二子「そう、良かったわ。また邪魔をされちゃたまらないもの。じゃあね、ルパン。サンドラ?ちょっといいかしら…」
04/01 15:45 サンドラ「「・・・」」
04/01 16:02 ナレーション「初参加したサンドラはミスって「」まで投稿してしまった。その前はト書きで参加しようとしてボツった。」
04/01 16:17 ルパン「どうやらト書きの参加方法がわっかんねーみたいねン。」
04/01 17:31 次元「おい、また話がヘンな方向にいってないか?」
04/01 17:57 ルパン「で、お宝だけンどさあ」
04/01 18:06 五右ェ門「あ、唐突に軌道修正した・・・」
04/01 20:07 ルパン「この監獄がそんじょそこらの監獄とは訳がちがうっつーのはご存知で?」
04/01 20:20 五右ェ門「どう違うというのだ?(とりあえず話しを合わせている)」
04/02 03:01 ルパン「まあ、見てなって…よっ!!」
04/02 07:04 次元「ま、即わかるのは囚人たちのヤマの話を警部が一緒に聞いているヘンな監獄ってことだよな・・・」
04/02 09:48 五右ェ門「銭形殿・・。貴殿変装しているとはいえバレバレであろう不二子とサンドラをほっといて良いのでござるか?」
04/02 11:42 ルパン「(ちょっと遠くで小さな声で)もしもーし、見てますかあ?今隠し扉あけましたよー。」
04/02 13:43 次元「おいよせ、みつかっちまうぞ」
04/02 13:45 ルパン「ぬーはは、だいじょぶだいじょぶ」
04/02 14:16 ナレーション「扉の向こうは果たして・・・!‘‘不思議の国のルパン”本編突入かっつ!!」
04/02 16:51 次元「‘‘不思議の国のルパン”はこのリレー小説のタイトルじゃあないと思うが・・とにかく中へ入ってみようぜ」
04/02 17:03 ナレーション「次元は己が主役なのでいつになくはりきっていた」
04/02 17:23 五右ェ門「銭形は鉄格子があるゆえ追ってはこれぬ!いざっ!!」
04/02 17:32 ナレーション「五右エ門もここぞとばかりにはりきった。よほど話を進めたいらしい。」
04/02 17:49 ルパン「暗くて周りがわかんねえな。ライターは・・とっ、ない!!」
04/02 18:10 次元「悪いが俺も持ってねえぞ。俺は今、火打石にハマッてんだ。」
04/02 18:26 五右ェ門「次元‥お主も江戸時代でござったか。(ちょっと感激)」
04/02 18:33 ルパン「いや、今はレンズで火をつける時代だゼ。えーと、レンズ、レンズと…。」
04/02 19:46 ナレーション「で?ルパン太陽光線はどこから取り入れる?(ちょっとツッコミいれてみる)」
04/02 20:53 五右ェ門「気合で取り入れるのだ!!気合でっ!」
04/02 20:54 ルパン「「気合でっ!」じゃねーよ・・・無理に決まってんだろ。」
04/02 21:29 五右ェ門「大丈夫だ。・・・んぬううううう〜〜〜・・・(気合い充電?中)・・・喝ッ!!!」
04/02 21:47 効果音「シュボッ!!」
04/02 21:53 ルパン「・・・お前ホントに人間か?」
04/02 21:55 次元「惚れるぜ。明るい家族計画だな。」
04/02 22:15 ナレーション「貴殿ならやってくれると思っておったよ!ブラボー五右エ門!!気合の炎に照らし出された光景は?」
04/03 00:42 ルパン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん」
04/03 00:45 ナレーション「こらルパン、期待を裏切るんじゃない!」
04/03 06:49 次元「タバコの煙が流れてく‥。どうやら別の場所へつながってるみてえだな。(やっと主役らしいセリフがっ!)」
04/03 07:12 ナレーション「次元がタバコを火打石でつけたのか、気合の炎でつけたのかは謎だが、一同は中へ進んでみることにした。」
04/03 07:36 ルパン「この監獄には言い伝えがあってな、なんでも゛青い魔物が棲んでいる゛ってえ話しだぜ。」
04/03 08:02 次元「なるほど…その魔物がお宝を守ってるってえわけか。」
04/03 08:29 五右ェ門「ありがちな設定でござるな。゛青い゛というのがひっかかるでござるが…」
04/03 12:16 ナレーション「一同はさらに歩きつづけた。薄暗い通路の空気はひんやりとして冷たい。(めずらしくマジメなナレーションであった。)」
04/03 13:36 効果音「!!!」
04/03 15:02 ナレーション「3人の目の前にある物体が現れた!そして不二子とサンドラの出番はいつになったらやってくるのか!!」
04/03 15:43 ド○えもん「ボクド○えもん〜♪」
04/03 15:56 五右ェ門「こやつ、せっしゃが成敗いたす。」
04/03 16:04 次元「まて、五右エ門!新リレー小説を思い出せ!!」
04/03 16:09 ルパン「よく覚えてたなあ、さ〜すが主役!そう、ド〇らえもんの守っているお宝といえば…」
04/03 16:14 五右ェ門「!!タケ〇プター!!」
04/03 16:18 ナレーション「なんと、今回のルパンたちの獲物はタケ〇プターなのか!それでいいのかっ?!」
04/03 16:32 ルパン「んなわけあるかーいっ!!!」
04/03 16:57 ナレーション「ところで、「ト書き」が書き込めないんですけど、と言ってる人がいますけど、どうしたらいいんでしょ?」
04/03 20:26 次元「具体的にそれは誰なんだ。 ついでに言えば「ト書き」で参加することになんの意味がある?」
04/04 06:51 ナレーション「説明しよう!誰が言っているかは企業秘密だが、ト書きの参加要請をしたのは銭形以外の゛話につまった時のお助けアイテム゛にしたかったらしい。」
04/04 13:37 ルパン「なあぁ〜るほどねい。」
04/04 16:03 五右ェ門「で、今回の本当の獲物は何なのだ?」
04/04 18:35 次元「そうそう、それを教えてくれよ。お宝が分かんなきゃ動けねぇよ。」
04/04 18:43 ルパン「”青い魔物”の護る宝。かれこれ二千年も前のとんでもなく古い話だが、まゆつばじゃない。本当にあるんだ。今でもこの監獄の奥に宝を埋めた奴らの血を引いてる人間が世界のどこかに生きているんだからな。さぁて、お宝たぁ何かって事だが・・・」
04/04 21:12 次元「なげぇよ!!(話が)」
04/04 21:13 効果音「ズビシ!!」
04/04 23:31 五右ェ門「青い魔物ってひょっとしてド○え・・・」
04/04 23:36 次元「もちろんだ。五右ェ門。最新の15セリフには居ないが、じつはずっとド○えもんは居るんだよ。」
04/04 23:54 ド○えもん「僕のこと呼んだ?(最高の笑顔で登場)」
04/05 06:57 ナレーション「お宝=タケ〇プター説はルパンによって却下されたが、青い魔物=ド〇えもん説は承認された。さあ、その先の展開を見守ろう!(わくわく♪)」
04/05 08:24 ド○えもん「やっとボクの出番だネ!ごえもんったらいきなり斬ろうとするんだもの、ぼく青ざめちゃったヨ…〜えもん仲間なのに冷たいなぁ」
04/05 09:50 五右ェ門「なにぃ!拙者はドラドラ7の一員だったのかぁ!?」
04/05 10:02 ナレーション「なにやらまたもや脱線の気配‥リレー小説の本領発揮か!?」
04/05 11:53 次元「゛青い魔物゛めっ!せっかくルパンがマジに話をすすめかけていたのに、話の腰をぽっきりサバ折しやがって‥くらえっ!怒りの゛主役は俺だマグナム゛!!」
04/05 12:01 ナレーション「話をど〇えもんにもってったのは五右エ門だと思うが、次元と五右エ門の仲だ深くは詮索すまい…」
04/05 18:13 ド○えもん「ひら○マント〜!(ひょいっ)」
04/05 19:44 ナレーション「よい子の秘密道具でかる〜うくあしらったド〇えもん。その弾丸の行く手には…!!」
04/05 20:21 次元「俺かぁあっ!?今回主役なのにああああああああっ!??」
04/05 21:35 ナレーション「とりあえず弾が命中して次元は死んだ。(少し展開に困ると誰かが死なねばならない運命にあるといえる)」
04/05 22:35 五右ェ門「取り敢えずで殺されるのか…。まあ、”ここには蒼い魔物”も居る事だしな。」
04/05 23:02 ナレーション「話を本題に入らせる五右ェ門」
04/06 00:15 ド○えもん「タイム風○敷きー!!えーい!」
04/06 03:15 ナレーション「ド○えもんは次元にタイム風呂敷きをかけた!次元が生き返った!」
04/06 04:27 次元「やっぱ主役だしな。(てへっ)」
04/06 04:49 ルパン「じゃあ、本題に入ろう。ズバリ、お宝はこの青いタヌキに認められねぇと手に入らねえらしいんだ…。」
04/06 06:58 ド○えもん「ぼくタヌキじゃない、タヌキじゃないタヌキじゃないタヌキじゃない∞」
04/06 07:04 ナレーション「ド〇えもんはダダをこねた。゛ズバリ″と言っているわりにはお宝が何なのかはっきり言わないルパンであった。」
04/06 12:31 五右ェ門「(次元は認められなかったようだし)やはり、ここは拙者が参る。受けてみよ!秘技、¨拙者を玩具(オモチャ)にしないでぇ」
04/06 12:35 ナレーション「斬り¨まで書き込まないうちに誤って投稿してしまった五右エ門。どう出るド〇えもん!」
04/06 15:29 ド○えもん「いやあ、そんな事言われても。(゜.゜;」
04/06 15:45 効果音「スカッ!!(ナレがド〇えもんにはずされた音)」
04/06 15:57 ド○えもん「しかたないなぁ〜(ゴソゴソ)マンナンアーマー(=蒟蒻鎧)!!装着するまでまっててね♪」
04/06 16:04 ナレーション「おおっ!!伏字なしで書かれている!新案特許出願中か?!(しかし安直な名前だ)」
04/06 17:37 五右ェ門「ところで拙者の秘技は・・・・(;_;)」
04/06 18:17 次元「泣くな。おれが慰めてやるから。」
04/06 18:24 ナレーション「…アブない世界へなだれ込まないうちに、ルパンよ本題をすすめてくれ。」
04/06 18:55 ド○えもん「装着完了!さ、ゴえもんあそぼ!♪」
04/06 21:11 ナレーション「五右エ門は仲間のように呼ばれたのですねて無視した。」
04/06 21:12 ド○えもん「あああっ!!ゲストなのにひとりぽっちー!!!」
04/06 21:16 効果音「だだだだだっ!!(フェードアウト)」
04/06 21:25 ナレーション「さあっ!ルパンよ、今度こそ本題へ!!…青い魔物が走り去ってしまったが大丈夫なのか?」
04/06 22:42 ルパン「いっちまった方が手間省けるんじゃねぇの?」
04/06 22:46 次元「だから、あの青いたぬ・・・じゃなくて青い魔物に認められねぇとお宝が手にはいらねぇんだって。・・・・ま、こんな意味不明の最新十五の書き込みで分かるわけねぇか。」
04/06 22:48 五右ェ門「ド○えもんの出番が多すぎると思うのは拙者だけか?」
04/06 23:14 ルパン「主要キャラになってるからなー。今回の。ふっ。仕方ない、追いかけるぞ!!」
04/07 01:14 次元「まっいいんじゃないか。ゴエモンにド○えもん。兄弟みたいじゃないか。すねてないで行こうぜ、ゴエモン兄ィ。」
04/07 01:20 ナレーション「いつのまにか義兄弟になっていた五右エ門と次元は、ルパンと一緒に青いニセ猫型ロボットを追いかけた!」
04/07 05:16 ルパン「はあはあ…なんか…一向にはあ、追いつかないんだが…はあはあ。」
04/07 07:02 次元「あいつ、思いっきりコンパス短いのに追いつかないなんて…。なんか腹立つ!!」
04/07 09:20 ナレーション「そこでド*エモンはくるっと振り返り叫んだ!!」
04/07 09:27 ド○えもん「ご・え・も・ん・く〜ん!!!」
04/07 09:30 不二子「もう!お兄ちゃんたら!ちゃんとしないとフジミ怒っちゃう!」
04/07 09:34 ナレーション「なんと不二子の体は黄色に染まっていて、五右エ門の体は青く染まっているではないか!!」
04/07 10:14 次元「ふっ、不二子?!いきなり現れたと思ったら黄色い猫型ロボットと化しているっ!そして青い猫型ロボットと変化(へんげ)しつつあるヤツと義兄弟になってしまった俺って一体…!!」
04/07 10:21 ナレーション「ふっじこちゃ〜ん!!個人的に声援をおくってみる。」
04/07 10:28 効果音「ズバシュッ!ザシュッ☆ドッシャアーッ!!(ナレに天誅が下った)」
04/07 10:34 ナレーション「…だ‥れか‥タイム風〇敷‥かけて…(虫の息)先をどうぞ…」
04/07 17:33 五右ェ門「やめろ!!拙者で遊ぶな!!」
04/07 17:36 ナレーション「必死の抵抗で五右ェ門は人間に戻った。(よかったネ!!!)」
04/07 17:45 不二子「で?あたしはどうなるのよ!」
04/07 18:07 銭形「当然っ、逮捕だー!!!」
04/07 20:31 不二子「る・ぱあ〜ん、たすけてぇ〜!!」
04/07 20:36 ナレーション「お決まりのセリフで参入したとっつぁん!そしてお約束のセリフで場を盛り上げる不二子!!」
04/07 20:39 ルパン「一体どうやって追ってきたんだ…とっつぁん。(こほん) 不っ二子ちゃぁあ〜ん、今助けるからねぇえ〜〜ん。」
04/07 20:43 次元「おっと、そいつはいけねぇぜ、ルパン!」
04/08 00:48 ルパン「どうしてだよ。次元。不二子ちゃんが捕まっちゃうよ。」
04/08 02:26 次元「よく見ろ・・・あれは黄色猫型ロボットだ。不二子じゃないぞ。だいたい元に戻す方法知ってるのか?仮に助けても足手まといだ。」
04/08 07:06 不二子「(=フジミ)次元さんひっどーい!あたしお兄ちゃんよりもしっかり者で通ってるのよ!」
04/08 07:10 銭形「誰でもいいから早く不二子に戻せ!わしは黄色猫型ロボットを逮捕する趣味はなーい!!」
04/08 07:15 ナレーション「果たしてナイス・バディーの不二子に戻す方法は?ひょっとしてそれが今回のお宝なのか?!」
04/08 09:07 ルパン「不二子はたしか身代わりのロボットを残して護送車から抜け出したんじゃなかったけか?だからその黄色猫型ロボットは、元々不二子じゃないはずだ!うりゃ!(ずぎゅーん)」
04/08 09:54 ナレーション「護送車から抜け出した不二子はその後変装してサンドラに話をしに現れたはずだが…。ルパンとナレーションの仲だ、深くは詮索せず゛その黄色猫型ロボットは、元々不二子じゃないはずだ!゛説を承認しよう。」
04/08 10:00 効果音「なにがでるかな、なにがでるかな♪」
04/08 17:59 次元「ちゃららちゃっちゃんちゃらららん♪」
04/08 18:17 五右ェ門「…って後を受けてどうするっつ」
04/08 21:03 ナレーション「ルパンの撃った弾はみごとに黄色猫型ロボットにヒットした。」
04/08 21:56 不二子「きゃあああぷしゅうううう。」
04/08 22:34 ナレーション「しかしてその実体は!1」
04/09 00:34 ド○えもん「ふふふ…。」
04/09 01:28 効果音「ジャッジャッジャーン!!!」
04/09 03:38 ルパン「お前かぁあ!!」
04/09 06:27 五右ェ門「おのれ面妖な…。!拙者らの先に居たのは一体…?」
04/09 07:44 サンドラ「え、あたし、まじ〜?」
04/09 12:15 ナレーション「ついにでたでたやっとでた!ドラドラコンビ結成か?!」
04/09 16:59 次元「おいルパン、今度のお宝にはサンドラが関係してるのか?」
04/09 17:03 銭形「こらぁおまえら!またわしを無視して話をすすめているなー!」
04/09 17:05 五右ェ門「本物の不二子のことが気がかりでござる。」
04/09 17:08 銭形「だあかあらあ・・・わしを無視するなよぉ〜(半泣き)」
04/09 19:21 ド○えもん「あああっ!また一人ぽっちー!!」
04/09 19:23 ナレーション「登場人物が思いきり増えた」」
04/09 20:49 ルパン「それ以前に、最新の15セリフだけじゃ今の状況がサッパリだゼ!!!」
04/09 20:51 五右ェ門「穴あき包丁は切ったものがくっつかない!特許出願中!!」
04/09 23:39 次元「おおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
04/10 03:47 ルパン「サンドラ!!不二子をどうしたっ!?」
04/10 04:45 サンドラ「心配する事ないわ。不二子とは提携を結んだだけ…。さあ、おいきなさいっ!たぬ…蒼い魔物っ!」
04/10 05:29 次元「サンドラって女だったのか?別にいいけどよ」
04/10 08:27 五右ェ門「!蒼い魔物とは、倒すべき者ではなく仲よしになって道案内をしてもらう存在であったのか?!」
04/10 08:59 ナレーション「銭形に投獄された不二子以外のルパン一味。ところがその監獄は特別だった。2千年も前に監獄の奥に宝を埋めた奴がいて今もその血をひいている人間が存在していると言うのだ。宝を護っているのは蒼い魔物=ド〇えもん!監獄に現れた不二子は投獄されていたサンドラと提携を結んだ。今、不二子以外のキャラが集結した!」
04/10 09:02 効果音「ハッ、ハッ‥(一気に説明して息がきれたようだ。)」
04/10 11:13 ルパン「ってー事は不二子は「お仕事中」って訳か。さしずめサンドラ、アンタは足止め役かい?」
04/10 16:06 銭形「そうか、そうだったのか‥。古い監獄とは思っとったがそこまでとは・・。!!こらぁ、そこのタヌキー!どこへ行くかー!!」
04/10 16:15 ド○えもん「(ムッ!)ぼくタヌキじゃない、たぬきじゃないたぬきじゃないたぬきじゃない∞」
04/10 16:17 サンドラ「だあぁ〜」
04/10 16:22 ナレーション「どうしてもタヌキという言葉に反応してしまうド〇えもんであった。」
04/10 16:26 サンドラ「あーっもう!どーでもいいのよ、タヌキだろーと蒼いユキダルマだろーと!!とっととお行きっ!!!」
04/10 16:55 ルパン「サンドラってこんなキャラだったっけか?」
04/10 16:55 五右ェ門「苛める?(首をかしげて可愛らしく)」
04/10 17:45 ナレーション「お宝が何なのか今だ謎なうちにストーリーは佳境へと突入した(?)」
04/11 04:39 ド○えもん「ふふふ、簡単には捕まらないよ!通り○けフープ〜〜!!」
04/11 07:19 効果音「※今回主役は一応次元となっております。決してド〇えもんではありません。以上忘れられそうな主役からの注意書きでした。ピンポーン♪」
04/11 22:20 次元「そうだぜ!まったく、忘れないで欲しいよな。っつーわけで俺が奴等を追うから足止め、よろしく!!」
04/11 22:42 ナレーション「次元は振り向きさえせずに走り去った!!」
04/11 23:15 ルパン「おっおい!ちょっと待てよ次元ッ!!」
04/12 00:13 サンドラ「待つのはお前よ、ルパン!」
04/12 02:05 五右ェ門「なにっ!?うわっ!!」
04/12 06:11 サンドラ「ふふ…どうせあいつだけじゃあ魔物には追いつけないわ…。だからね。少し遊びましょう。ルパンッ!」
04/12 06:22 ルパン「くっ…ししかたない、任せたぜ、次元!…な〜んつって主役らしい見せ場をあげちゃうオレってばいいやつじゃ〜ん。うひひ。」
04/12 06:57 五右ェ門「‥とか申して、美人だから係わり合いたいだけであろう?」
04/12 07:50 ナレーション「確かサンドラは人間ではなかったような? 詳しくはナ○コに聞こう!」
04/12 10:05 五右ェ門「拙者、サンドラが何に出てきたのかすら知らんのでござるが。」
04/12 12:22 効果音「ザワザワ(そこここでざわめきが)私個人は“キャラクター事典”を参考にしたが‥。ここに出演しているサンドラは何なのか、はっきりしてほしいとも思うが‥?」
04/12 12:27 五右ェ門「まっ、サンドラの出演要請をした者がいずれはっきりさせるであろう。」
04/12 12:42 銭形「それまでわしは高みの見物といくか!」
04/12 17:34 ナレーション「かくして、何はともあれ話は進行する。(ホントにすすめられるのか?)」
04/12 17:57 五右ェ門「なんかもう疲れた。帰りたい・・・」
04/12 18:19 ナレーション「何処へ?なんなら同行いたしましょうか?」
04/12 19:17 効果音「緊急特別企画!「五右ェ門、帰郷」」
04/12 19:18 ルパン「♪ドンドンドン、パーフーパーフー♪」
04/12 19:31 ナレーション「さーて、おもしろくなってきやがった!(ほんとか?)とりあえず新しいネタを求めて五右ェ門、帰郷の旅へ・・・」
04/13 00:13 サンドラ「いくなーっ!!(ずびしぃっ!)」
04/13 02:37 ド○えもん「あっ!み〜ちゃん・・・。」
04/13 04:07 サンドラ「おのれは早よ行けーっ!!!(泣)」
04/13 06:50 不二子「ああサンドラ、そんなに興奮するとあの秘密が・・・・・・。あ、別にどうでもいいんだけど。」
04/13 07:04 次元「おーい!魔物ーどこ行ったー?俺を一人にするなぁ〜」
04/13 07:08 ナレーション「次元は通り〇けフープの中の異次元で迷子になっているらしい‥」
04/13 17:48 ド○えもん「お待たせ次元くん!ふふふボクを捕まえられるかな?」
04/13 17:52 次元「(心の中で)まともに追いかけても無駄だ。ここはひとつヤツを油断させて‥」
04/13 17:55 効果音「ドラちゃーんまってー‥」
04/13 18:23 ド○えもん「‥!その声はシzカちゃん!」
04/13 18:48 次元「どらちゃーん!(おもいっきり裏声)」
04/13 18:53 ド○えもん「ひいぃー!!!あんなシzカちゃんヤダー!!こわいよぉーーー!!!」
04/13 18:59 ナレーション「振り向いたド〇えもんは即行で踵を返してダッシュした。‥次元‥それは変装というより仮装だ‥」
04/13 19:03 次元「ちっ!やっぱり道具が足りなかったか!(そうゆう問題か?)」
04/13 19:06 ナレーション「しばらく五右エ門が登場してないがホントに帰郷の旅にでたのか?」
04/13 20:07 五右ェ門「言うな!そんなこと最新の15セリフだけじゃ本人にだってサッパリなんだぞ!」
04/13 21:06 次元「っていうかここは俺とド○えもんだけなんだ!」
04/13 21:26 ド○えもん「ええーん!」
04/13 21:47 効果音「なでなで、おーよしよし(ド〇えもんを慰めている)」
04/13 22:50 次元「よっしゃいいぞ、」
04/13 22:52 ナレーション「効果音が慰めている間に次元が近づいていく!」
04/13 23:54 銭形「るぱーん。逮捕だぁぁぁぁぁ!!!!!」
04/14 00:02 ナレーション「あれ、銭形さん、ルパンは野暮用で外出中ですけど・・・。」
04/14 03:22 銭形「あっごめん。(銭形気まずそうに去る)」
04/14 05:55 次元「とかやってる間に捕まえたっ「蒼い魔物」っ!!!」
04/14 07:36 マモー「「蒼い魔物」とは私のことか。私は「青白いマモー」である。」
04/14 07:38 次元「だああっ!お約束かーい!(泣)」
04/14 15:27 効果音「ポムポム、(次元の肩をたたいている)泣かないのヨ、いいコね」
04/14 17:14 五右ェ門「ただいまーー!!でござる。」
04/14 18:13 効果音「ガララッ!(中から一同)“お帰りー”」
04/14 20:31 不二子「こんにちわ。おさるさん、いる?」
04/14 21:11 ルパン「ふ〜じこちゃん、ひっさしぶりぃ〜♪」
04/14 21:35 銭形「今日も独り寂しく、カップメン食おう・・・。」
04/14 21:48 サンドラ「ご無沙汰しております。次元。先日はお世話になりました。あやとりをしませんこと?」
04/14 21:52 次元「悪ぃが今取り込み中でな。あやとりなら孤独なとっつあんとでもやってくれ。」
04/14 21:54 ナレーション「銭形さんは五右ェ門さんとカップメンを食べてますが。。。」
04/14 22:03 マモー「”かっぷめん”とは、カップに入った麺類、の略称なんでしょうか?」
04/15 06:56 効果音「ばら・ばら・ばら・・(ちょっとバラけてみた音)」
04/15 07:23 ド○えもん「あやとりならのび○君が得意だよ〜」
04/15 15:22 ナレーション「西暦1999年、リレー小説は未曾有の危機に瀕していた。」
04/15 15:28 効果音「BGM‘ワルキューレの騎行’」
04/15 15:33 ナレーション「<ストーリー半フリーズ状態>これを乗り切り2000年問題まで生き延びることは果たして出来るのか」
04/15 18:26 マモー「次元に捕まったことだし‥とりあえずルパンたちのいる世界へ戻るか」
04/15 18:29 ド○えもん「展開が分からなくてどう書き込んだらいいのか分からないよう(涙)」
04/15 18:55 効果音「キラキラリン☆だいじょうぶさ、ここはリレー小説の世界。未来は君が創るのさ!(過去なんてみんなわかんなくなってるさ)」
04/15 19:35 銭形「ラーメンはやっぱり‘カップヌー〇ル’だな。‘チキ〇ラーメン’もすてがたい。」
04/15 20:27 五右ェ門「チキ○ラーメンって緑のとかがあるが味の違いがわからん。」
04/15 21:22 次元「赤いキ○ネも結構イケる・・・(ぼそっ)」
04/15 21:28 不二子「あたしチャル〇ラのファンだわ」
04/16 07:02 効果音「ドサドサ〜ッ!(マモーと次元が降ってきた)」
04/16 07:15 ルパン「いてぇ〜!!‥って、な何だあ〜!?」
04/16 07:18 次元「あれ?ルパン?なんだお前まだここで固まってたのか?」
04/16 07:21 ルパン「しょーがねっだろ!サンドラでひっかかちまったんだから!‥ってマモー!?」
04/16 07:25 マモー「何を今さら驚いている。護送車の中でもど〇えもんになりすました私と会っているではないか。」
04/16 07:27 ルパン「(次元と一緒に)エエッ!!!」
04/16 07:29 マモー「8匹のおさるさんに訊いてみろ。にこやかに教えてくれるぞ。」
04/16 10:50 次元「え、でも7匹しかいないぜ。」
04/16 15:18 銭形「では、あとの一匹は一体何なんだ?」
04/16 17:41 効果音「トントン!ちわー、おじゃましまーす。(何人かがおさるさんに会いに行ったようだ。)」
04/16 23:01 不二子「どきゅーん。冗談は顔だけにして。」
04/17 07:23 ルパン「見ろ〜不二子ちゃん怒っちゃったじゃねーか。」
04/17 07:27 次元「サンドラが何か?‥何でもオッケーなんじゃねぇか?今まで誰もなんにも書いてこねえとこみると。」
04/17 07:39 五右ェ門「サンドラに何か設定があるなら早く投稿してほしいでござる。でないと@みどり色の怪物A大統領の娘だけど反乱軍B美人C人間じゃないモノ←これらの中からテキトーに選ぶでござる。」
04/17 16:52 次元「1でいいんじゃねえか。」
04/17 20:58 ルパン「んん〜〜〜。じゃ、Bということで・・・」
04/17 21:01 次元「人の話を聞けぇ!!」
04/17 21:06 ド○えもん「さて、サンドラさん。ここで僕たちはもうちょっと逃げてみて、エノケン風のドタバタ喜劇をもうちょっと続けてみようよ。ハイ、タケ○プター・・・」
04/18 03:20 ナレーション「ド○エモンは水色の空に同化していったのであった...そこで銭形は...」
04/18 10:52 銭形「どこ@@ドアで先回りしてやるぅ!!」
04/18 20:38 次元「新婚旅行のメッカが熱海だったのは何年前の話だったっけな。なぁ五右ェ門!」
04/18 23:35 五右ェ門「知らん」
04/18 23:40 ナレーション「五右ェ門は不機嫌だった」
04/19 20:12 ルパン「次元、フラれたな・・・。(しかし五右ェ門はこの短時間に何に対して不機嫌になったんだ・・)」
04/19 21:28 五右ェ門「拙者はこの青い物体が嫌いなのだ!」
04/20 17:55 ド○えもん「五右ェ門君たらひどーい!(;;)」
04/20 20:31 五右ェ門「馴れ馴れしく名を呼ぶな!殺ス!」
04/30 00:35 次元「無駄だぜ五右ェ門、読者はみんなご存じさ。ほれ、こっち来いって……」
04/30 00:42 ルパン「うわ〜、もう見てらんないっ!とっつあん、こりゃあ、野暮ってもんだぜえ、ここにいちゃあ、な」
04/30 01:08 効果音「シャキーン!」
04/30 01:14 五右ェ門「冗談がすぎる!これ以上近寄ると・・・次元、お主とて容赦はない、斬るっ!」
04/30 01:23 次元「おいおい、本気になるなよ・・・。俺だって好きでやってるわけじゃねえさ。サービスも時には必要・・ってな」
04/30 01:29 ナレーション「なんと、次元の態度はすべて冗談だったということなのだ!よかったな、次元くん!」
04/30 01:30 五右ェ門「・・・・・・・・そうか。」
04/30 01:42 不二子「次元、あなた、どういうことを言ったか、わかってないのね。まったく、デリカシーってもんがないんだから!」
04/30 01:44 銭形「ルパ〜ン!この話はいったい、どこに行っとるんだ〜?!」
04/30 01:50 ルパン「答えづらい展開ということで納得してくれ!とっつぁーん。」
04/30 01:55 ナレーション「すべて忘れ去られ、世界はどうやら次元と五右ェ門にしぼられてきたようです・・・(?)」
04/30 02:02 次元「・・・・・・おい、五右ェ門」
04/30 02:06 五右ェ門「・・・・・・・・・」
04/30 02:11 不二子「もう、五右ェ門たら!あんたも、そういうところが……」
04/30 02:15 ルパン「よしなよ、不二子。ここにいちゃ、男同士のジャマさ。行こうぜ・・・(といいつつ手がヒップ)」
04/30 02:20 銭形「ル、ルパーン!!!どうするんだぁ?!こんなの残して〜?!わしゃ知らんぞーー!!!」
04/30 02:32 ルパン「とっつあんも退散したほうがいいぜえ?こっから先は、知らない方が幸せかもしんねーからなあ。ほんじゃま!」
04/30 06:53 ナレーション「ギャラリーの身勝手な発言をよそに、二人の沈黙が続く。」
04/30 07:09 効果音「(ええっと‥一応BGMを)‘ルパン三世愛のテーマ’(やばかったか?)」
04/30 14:06 ド○えもん「次元さん・・・・・」
04/30 14:54 銭形「妙に情感のこもった言葉だな‥。悲しみか?哀れみか?まさか惚れ直したんじゃあるまいな‥?」
04/30 14:55 ド○えもん「・・・・・・くすっ」
04/30 15:03 ナレーション「ド〇えもんは一瞬背筋が寒くなるような笑みをもらした。いよいよ、良い子の味方まで性格が変わったか?」
04/30 17:40 マモー「‥むやみに長生きするもんじゃないな。自分の存在をこれほど虚しく思ったことはない。」
04/30 17:46 銭形「マモー…。‥吸うか?」
04/30 17:49 マモー「いや、健康のため禁煙しているので。」
04/30 17:51 銭形「ま、人生いろいろあるさ。」
04/30 17:54 ナレーション「二人は夕日をバックにしばし黄昏た。久しぶりの静かなひとときだった。」
04/30 18:02 ルパン「はあ・・・、こういう時、俺ってなんか妙に冷静になっちゃうんだな。とっつぁんとマモーの姿を観察したなんかしちゃったりなんかして。」
04/30 18:08 不二子「あたしも一緒にいていいかしら?個性的な顔の二人のツーショットって何かイイわよね。」
04/30 18:37 マモー「時に銭形君。私が埋めたタイムカプセルの中身を知りたくないかね?」
04/30 18:39 銭形「そーいや何やら、一人寂しく埋めとったような・・・。」
04/30 18:44 ナレーション「あの〜‥。お話中すいませんが、あのお二人はほっといてよろしいんでしょうか?」
04/30 19:17 効果音「はっ・・・」
04/30 19:22 五右ェ門「・・・次元・・・」
04/30 19:22 次元「五右ェ門、やっと・・・・・。・・・」
04/30 19:32 ルパン「…ふぅ〜‥」
04/30 19:39 効果音「BGM‘エマニュエル夫人’(ひいぃ!あっ、妖しすぎるぅぅ!!)」
04/30 21:22 マモー「…去ろう。一人になって存在理由を考えたい…」
05/01 00:06 銭形「や、やっと・・・・どうなったというのだぁ?!先が見えんぞ〜!!」
05/01 00:15 ルパン「興奮するなよとっつあん。8mmに撮って高く売るんだから。」
05/01 00:33 不二子「次元って下も45口径なのかしら。五右ェ門壊れちゃうんじゃなくて?」
05/01 00:36 ルパン「不二子そんなセリフゆうもんじゃねぇぜ・・・でも下も0.2秒の早撃ちってシャレにもなんねぇな。」
05/01 00:40 銭形「おっ・・・お前等っ!!なんてはしたないっ!!(赤面)」
05/01 00:46 ナレーション「・・・・どうやら、当の本人達には聞こえてない模様・・・・二人、まだ別世界にいるのか・・・?」
05/01 01:42 次元「・・・心配するな五右ェ門、そこまでは・・・・」
05/01 06:28 ルパン「(‥じゃあどこまでなんだ?充分心配だぞ。)こりゃ〜アレだな。次元に責任とらせるっきゃねえなあ。」
05/01 08:15 サンドラ「近頃話が弾む方向性が決まってきちゃって部外者には入り込みにくいわ。」
05/01 08:44 銭形「いえいえ、健全なお方の参加大歓迎ですぞ。」
05/01 09:53 ナレーション「と、言いつつも銭形ももう止めようとはしない」
05/01 12:23 次元「vv」
05/01 12:42 不二子「(‥とうとう文字に表せない状態になったのかしら…)ちょっとルパンそれって結婚させるって事?男同士なのよ??」
05/01 12:57 ルパン「いやぁ〜、五右ェ門の白無垢姿見てみてエな〜って‥チラッとな。」
05/01 13:15 ナレーション「時は流れ 2年後・・・」
05/01 13:17 効果音「オンギャー・オンギャー」
05/01 13:40 銭形「お〜、これはまた、元気な赤ん坊だ。」
05/01 13:59 不二子「いやぁ〜ん、可愛い!!目元はママ似かしら?口のあたりはパパ似ね!」
05/01 15:14 ド○えもん「う〜ふ〜ふう〜(^^)」
05/01 16:53 ルパン「よ〜、ところで、名前はなんて付けたんだ?」
05/01 17:23 効果音「BGM‘こんにちわ赤ちゃん’(‥なんてオーソドックスで古いんだ‥)」
05/01 19:02 ナレーション「まさか‥今回のお宝は子宝ではあるまいな…。バレバレの気もするが、パパとママを確認するのにためらいがあるような‥。」
05/01 19:35 サンドラ「でも、確認せずにはいられない!!」
05/01 19:56 不二子「そう言えば‘男だったら十四代目を名乗らす’ってママが頑張ってたのよね。」
05/01 19:59 ルパン「そんでもってパパが‘女だったらマリリンって付ける’って譲んなかったよな。」
05/01 21:20 マモー「男同志で子供が産まれるとは・・・摩訶不思議とはこのことだな。」
05/01 21:23 ルパン「マモー、な〜に野暮なこと言ってんだよ。お前アレだろ、神みたいなモンなんだろ。赤ん坊の性別を確認しろよ。」
05/01 21:25 ナレーション「ルパンはにこやかに言い放った。仲間の幸せを心から喜んでいるようにも見える。」
05/01 21:26 不二子「それにしても、ママが頑張ったってゆーのに肝心のパパはどこへ行っちゃったのよ?」
05/02 00:13 ルパン「ホントだぜ。おーい父親ーー!」
05/02 00:19 次元「でかい声出すなっ!」
05/02 07:10 銭形「おー!大変だおもらしだ!よちよち、今ママにきれーきれーチてもらいまちょーねぇ。(孫をあやす爺のごとし)」
05/02 08:43 ルパン「お〜い、五右衛ママ〜!!我が子がピンチですよ〜」
05/02 09:38 五右ェ門「あらあら大変!いいコいいコ‥!(だっこ〜)」
05/02 10:39 ルパン「おわっ!五右エ門!うんこ撒き散らすなよ〜」
05/02 13:05 五右ェ門「や?失礼仕った。(ふきふき)」
05/02 13:22 不二子「でも、よく男の身で出産できたわね。感心しちゃうわ。」
05/02 13:23 五右ェ門「拙者の修行に不可能はない。」
05/02 17:47 ルパン「bb」
05/02 18:30 赤ん坊「アブゥ〜(あーサッパリした)。」
05/02 19:47 銭形「しかし、なんだな・・おまえらの子ってことは“五右ェ門小僧”になるのか?はたまた“次元二世”か?銃の名手と居合抜きの達人の子じゃスゴイ奴になりそうだな。」
05/02 19:52 ナレーション「一同は超危険人物二世の誕生に青ざめた。」
05/02 19:54 効果音「どうでもいいけど効果音はこの展開に不安を感じていた。そろそろギャグにもどしたほうが良いのでは・・・!?」
05/02 20:15 マモー「!そうだ。2年前に埋めたタイムカプセルを掘り出してみよう。」
05/02 20:20 ナレーション「ほとんど忘れ去られていたタイムカプセルをマモーは一人掘り出した。」
05/02 20:22 銭形「そーいや、お前なんか言いたげだったよなあ。(わしは見てるだけ)」
05/02 20:26 マモー「ふっふっふっ‥。なま物だとか規制が入るものだとか言われてたが‥あった!私の宝!!」
05/02 20:28 銭形「??何じゃ?それは???」
05/02 20:30 マモー「よーく聞くがいい!そしてひれ伏すがいい」
05/02 20:31 銭形「ええい、じれったい!!」
05/02 20:33 マモー「これは、賢者の石だあぁぁ〜!!!」
05/02 21:36 ナレーション「マモーは賢者の石を掲げた!みんなのHPが回復した!」
05/02 21:41 ルパン「お前それめちゃめちゃ普通〜・・・(脱力) まだ 出産展開のがマシってカンジよ? 」
05/02 22:14 ナレーション「(どちらもどちらでは・・・・)」
05/03 00:05 銭形「確かに普通過ぎる程普通だが、いつまで普通で進むかな?」
05/03 00:25 ナレーション「さあどーでしょうねえ。」
05/03 00:33 ド○えもん「ああ、まだ、2世の顔を拝んでない。ちょっとみて来よう!!」
05/03 01:17 五右ェ門「それで……その賢者の石とやらが、うちの子に、どういう関係があるのだ?」
05/03 01:21 次元「子どもを泣かすようなことでもありゃ、俺が許さねえぞ」
05/03 01:24 ルパン「かーっ、カンベンしてくれよ、いきなり親バカ発揮かあ?五右ェ門と次元も、まあるくなっちゃって、まあ・・・」
05/03 01:37 五右ェ門「まるくなってはおらぬ!むしろ角ばっておる!!」
05/03 06:02 ルパン「どこが角ばってるんだよ? 具体的に言ってくれ。原稿用紙3枚以内でな。」
05/03 06:26 五右ェ門「(びりびりびりっ!)こことかこことか、こことかだぁ!!」
05/03 06:58 サンドラ「これがケンジャノイシ?ちょっと良く見せてよ。(横取り)」
05/03 10:56 不二子「なんだ、見た目は普通じゃないの。どういう効果があるの?値打ちは?教えてよルパン。」
05/03 13:39 ルパン「それがな・・・効果は分からないんだがこの石に「ド○えもんの財宝」のありかが隠されてるらしいんだ。」
05/03 16:26 次元「、、,、、」
05/03 17:05 赤ん坊「へへへ、テメェらに「ド○えもんの財宝」は渡さねぇぜ。」
05/03 21:05 次元「おおっと!坊子おとなしくそれを渡しな!!」
05/03 21:08 ナレーション「次元は大人気なく赤ん坊に銃を向けた!」
05/03 22:28 五右ェ門「次元、お前ホントに人の親?(とか言いつつ傍観してる)」
05/03 22:29 次元「フッ・・・五右ェ門わかってねぇな。俺が愛してるのはお前だけ。子供は別にどうでもいい。」
05/03 22:30 ルパン「言い切ったな次元!!それが独身貴族ってコトなのか!?(チガウ)」
05/03 22:32 ナレーション「次元は幼児を虐待する親が理由に持ってくるようなスイートな事を言い放った!!おまけにさっきまで親バカだったはずなのに急転直下でキャラが変わっている。」
05/03 23:19 銭形「次元と赤ん坊‥性格似てんじゃねえか?やっぱり親子だな。」
05/04 00:17 次元「残念だな、子どもと五右ェ門をはかりにかけりゃ、そういうことになるのさ・・・・愛してるぜ、五右ェ門」
05/04 00:21 不二子「・・・親になるとおかしくなるのかしら・・・。ド○えもんの財宝ってなによ?もしかして、彼の作り方?」
05/04 00:23 ド○えもん「・・・・・・・・・・・・・(ふっふっふ)」
05/04 01:10 ナレーション「不気味な笑いと、次元の意味のない告白が、辺りをしーんとさせていた・・・・(どうやらナレーションらしくなってきた)」
05/04 08:39 五右ェ門「その財宝を手に入れ、高く売ってミルク代のたしにする!(しゃべっとるが何カ月なんだ?輪が子」
05/04 08:42 ナレーション「五右ェ門はあせって誤投稿した」
05/04 08:46 次元「「我が子なのにわからない」って言いたかったんだよな(よしよし)。安心しろ、俺だってわからん。」
05/04 09:11 銭形「あのな〜‥。おまえらの子だろ!」
05/04 09:12 次元「子供は授かり物だからなあ。」
05/04 09:14 銭形「おまえ‥。身に覚えがあるだろー!」
05/04 09:16 次元「身に覚え?フッ、そいつは二人だけの秘密だぜ。」
05/04 09:18 五右ェ門「(赤面‥)い、今の焦点は財宝であろう!」
05/04 10:23 ド○えもん「ウフフフフフ・・・・」
05/04 15:14 赤ん坊「うーーー ワンダフル!!!!」
05/04 15:28 サンドラ「あのぉ・・、あたしにも次元さんの子供が・・・・」
05/04 15:37 五右ェ門「おい!次元どういうことだ!!」
05/04 15:39 次元「(ちょっと腰を曲げて)今日はいい天気じゃのう・・・・」
05/04 16:20 効果音「nnn」
05/04 19:48 ナレーション「血の雨が降るか?恐怖の夫婦喧嘩勃発!」
05/04 20:19 効果音「ルパン三世番外編〜血まみれの揺りかご〜」
05/04 23:08 ド○えもん「サンドラさんウソはいけないよ〜。君のお腹の子の親はこのボクさ〜」
05/04 23:14 ナレーション「ド○えもんは正義の味方にあるまじきことを言った!!」
05/04 23:19 ド○えもん「ちょと前現場が大混乱だったまさにあの時!ぼくらは暗がりで・・・(以下自主規制)」
05/04 23:25 サンドラ「ああッ言わないでっ!!一夏の過ち!!ホントはアンタなんか好きじゃなかったのよ!!」
05/05 02:07 ナレーション「夏に人は大胆になると、日本政府も言っている(嘘)」
05/05 02:48 赤ん坊「(ドラドラコンビを見て)ふー・・・。こんな下世話な世の中に嫌気が差したぜ。俺は旅に出る。あばよ。」
05/05 02:51 ルパン「親父そっくりだな・・・。」
05/05 02:54 五右ェ門「それじゃ、拙者がおふくろだとでも言うのか!」
05/05 02:58 ナレーション「ルパン達は「今更何を言っているのだ」と言う顔で五右ェ門を見つめた。」
05/05 03:00 五右ェ門「ガチャピン!(ショックを受けたときの五右ェ門の持ちギャグ。ガチョーンをぱくったらしい。)」
05/05 03:58 効果音「シュウウウウウ・・・」
05/05 07:58 ルパン「ん、なんの音だ!?」
05/05 08:05 ド○えもん「赤ん坊が蒸発していく音です。」
05/05 08:14 赤ん坊「さらばだ・・・(しゅっ)」
05/05 08:18 次元「邪魔者は消えた。愛してるぜ、ごえもおぉっ(がば)」
05/05 15:23 五右ェ門「(つれなく)拙者、修行に出る」
05/05 15:30 不二子「私も伝説のPかっぷのブラを探しに行かなくちゃ!」
05/05 19:32 ルパン「、、、、mmmm」
05/05 19:38 不二子「ルパンはお・る・す・ば・ん。」
05/05 20:49 ナレーション「皆が好き勝手を言い出して、現場は大混乱です!!」
05/05 21:07 銭形「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだぁぁ(一度言ってみたかったっ!)」
05/05 21:08 ルパン「(無視)何の修行だ?五右ェ門。まぁ〜た、途中でひっかかったりするんじゃねえぞ。」
05/05 23:14 ナレーション「何に・・・・・・・・ですか?」
05/05 23:49 ルパン「決〜まってるでしょおがぁ?五右ェ門ちゃん、意外とオンナに弱いしねえ?」
05/06 04:12 五右ェ門「気のせいだ。実は拙者・・・」
05/06 07:09 ド○えもん「みーちゃんどうしてるかなぁ。」
05/06 09:12 銭形「いいところで割り込むんじゃねえ、青いのっ!大体サンドラはどーすんだよ!!」
05/06 09:29 ド○えもん「サンドラ?ふっ、所詮あいつとは行きずりさ‥(一服っと!)」
05/06 09:34 銭形「そんな手ぇしてタバコ吸うな!笑えるじゃねえか。お前無責任だぞ、次元といい勝負だ!」
05/06 09:43 ド○えもん「やれやれ、年寄りはうるさいな〜。」
05/06 09:49 銭形「と、年寄り‥!!コおノぉ〜…わしだってまだ捨てたもんじゃねんだぞ!チクショー!!」
05/06 09:54 ド○えもん「…ふっ‥。(未来の世界の猫型ロボットから見りゃ、昭和ひとケタなんて古代人さっ)」
05/06 12:23 銭形「なっ!なにおー!きさまだっていくら未来から来たと言ったって所詮猫でわないかー!!」
05/06 12:27 効果音「ドンギャラタッター ドンギャラタッター どーらえもんーー!」
05/06 12:48 ルパン「‥なんかエキサイトしてるぞ…。」
05/06 12:57 次元「大丈夫か?あんまり興奮すると血管キレるぞ、とっつあん‥」
05/06 15:14 五右ェ門「〜‥また最新の15セリフでは理解できない世界になっているぞ。」
05/06 15:24 ナレーション「五右ェ門は女には弱かったが指摘は鋭かった。」
05/06 15:28 マモー「………(パクッ!)」
05/06 16:00 効果音「! ! ! 」
05/06 16:03 ナレーション「な、なんと思い余ったマモーは賢者の石を口の中へ!」
05/06 16:13 不二子「きゃあ!なんて事を!?」
05/06 16:44 ルパン「それには財宝のありかが‥!はけー!!吐き出せマモー!!」
05/06 16:47 マモー「‥ンガッ、グガッ‥!!」
05/06 16:49 効果音「・・・・ゴクッ」
05/06 16:55 ルパン「飲み込みやがった‥。サ〇エさんか、おまえはー!!」
05/06 18:13 不二子「そそそ、そんなぁ〜〜っ。(;;)」
05/06 19:21 ルパン「明日の朝トイレの前で待ってるのはいやだぞ〜‥」
05/06 19:24 次元「いっそ五右ェ門にバッサリやってもらうか?」
05/06 19:29 五右ェ門「断る(即答)!!あんな不気味なもの斬りたくない!斬鉄剣がけがれるっ!!」
05/06 21:26 マモー「・・・・・・・・」
05/06 21:35 ナレーション「マモーのガラスのハートは粉々に砕け散った。」
05/06 21:37 五右ェ門「・・・何だよ。俺が悪いみたいなナレーション入れるなよ。」
05/06 21:38 次元「そうだぞナレ子。俺の五右ェ門に謝れ。 」
05/06 21:39 ルパン「・・次元どさくさにヘンなことゆーのはよせ。」
05/06 21:40 不二子「・・・ねぇ、ところで五右ェ門キャラ変わってない?」
05/06 21:42 ナレーション「不二子の指摘は正しかった。五右ェ門は突然、「不二子のよーな五右ェ門(高校生)」になっていたのだった! なんのことだか分からない人は今スグ「中毒の選択!」へ行ってみよう。」
05/06 21:43 五右ェ門「・・・言っとくけど、カラダが不二子のようになるってんじゃないからね。」
05/06 21:55 ナレーション「と言いつつ、すでに喋り方が女言葉になっている五右衛門」
05/06 22:35 五右ェ門「ちょっとカマくさいけど一応オトコ言葉だってば。ナレ男サンちょっといい加減じゃない?」
05/06 22:52 不二子「ちょっと!「不二子のよーな」ってどうゆうことよ(怒)」
05/07 01:34 銭形「取り込み中のところ、悪いが、わし、まだ、ここにいるのか?」
05/07 01:41 ナレーション「どうやら、銭形警部、自分の役割が見えなかったようです・・・最新15だけでは・・・・」
05/07 02:22 ド○えもん「マ、話の筋なんてあって無いような物なんだからサ、みんな出てきたい人は出ておいでよ。」
05/07 02:24 効果音「関西風すき焼き〜」
05/07 02:26 ナレーション「ドラはポケットからすき焼きを取り出した。そして、あんまり出番の無い登場人物達とおいしそうに食べ始めた。」
05/07 03:12 次元「いや、そりゃあダメだぜ。すき焼きにはビールだろ」
05/07 03:13 五右ェ門「次元!拙者よりも食い物を取るのか!」
05/07 07:13 ルパン「(すでに入れてる。どぼぼぼ〜)程よくコクがでたところで、食うんだよな。」
05/07 07:25 銭形「ルパンそりゃ入れすぎだ。入れるなら日本酒だろ〜?」
05/07 07:48 サンドラ「すいません、ちょっと過去のログを読ませてもらいます。」
05/07 07:53 ナレーション「サンドラはとりあえずストーリーを理解した。しかし自分はどのように参加すればいいのかわからなかったので引き下がった。」
05/07 09:28 ド○えもん「まあ、サンドラも食べなよ。じき出来るから。」
05/07 10:38 次元「うあ!とっつぁんもう入れるな、せっかくの肉が台無しになる!」
05/07 11:31 銭形「JYAA」
05/07 11:40 ルパン「なにしゃべってんのかわから〜ん!牛乳入れればやわらかくなるのでは?」
05/07 11:41 効果音「どぼどぼどぼどぼー!」
05/07 12:36 サンドラ「‥うっえぇ〜‥あたし、ずぇったい食べたくないわー!こんなモン食べられるのマモーぐらいよ。」
05/07 12:41 不二子「あら。牛乳で私はこうなったのよ。うふふふ〜ん。」
05/07 12:50 ナレーション「峰 不二子のダイナマイト・バディーの秘密がひとつ、明らかにされた。」
05/07 14:29 サンドラ「…不二子って何食べてあんなに巨乳になったのかしら?(ポイッ、ポイッ)参考のために是非訊いておきたいわ…(ドポ、ドポッ)」
05/07 16:14 不二子「うふふふ・・・・知りたい?(自慢してる)」
05/07 16:31 サンドラ「‥別にッ!!(ジャバジャバ、ウニュニュ〜、ぼーしゃぼしゃ)」
05/07 16:51 五右ェ門「拙者、ダイエットしようかな・・・・」
05/07 17:08 サンドラ「なんか言ったっ?!!(ドササ〜ッ、ブジュジュジュッ、ッドッポン)」
05/07 17:15 ルパン「な、なんか、すげ〜料理になっちゃってるんじゃなぇかい?(^^;」
05/07 17:20 効果音「グツグツ、グラグラ、ボコッボコン」
05/07 17:32 次元「!!う!刺激臭〜!目にしみるずぉおーーー!!!」
05/07 17:43 マモー「おっ、うまそうな料理じゃん。」
05/07 18:14 ナレーション「意見が割れた!」
05/07 18:45 ド○えもん「ボクは参考のために、不二子さんにナイス・バディーの秘密を訊いとこうかな。(‥何の参考にするんだ?)」
05/07 18:59 不二子「あぁらドラちゃん、それじゃ私が教えてア・ゲ・ルわっ♪無い耳ほじって良く聞くのよっ♪」
05/07 19:38 ルパン「ラジャー〈了解〉!」
05/07 19:40 次元「準備OK!」
05/07 19:41 五右ェ門「………(なにげに混ざっている)」
05/07 21:31 ド○えもん「ブッ ブラジャー<了解>!」
05/07 21:38 ナレーション「うわっっっっ・・・・・・・」
05/07 21:45 銭形「‥ドラ、おまえホントに未来から来たのか?(昭和ひとケタに言われてるぞ)」
05/07 22:01 五右ェ門「すっごいつまんない。」
05/07 22:04 ルパン「ごッ・・・五右ェ門なんて我が侭!横暴!高校生!でもなんかイイ感じ!!」
05/07 22:16 ナレーション「上記のことが‘不二子のような’に該当するそうです。」
05/07 22:47 次元「なるホド!さすが高校生!イイ感じだ!!」
05/07 22:50 五右ェ門「高校生高校生ってウルサイよ。ホントに高校行ってるワケじゃないんだから。」
05/07 23:44 ルパン「いつもと口調がちがうぞ(これが正しいかもしれないけど)」
05/08 00:16 次元「実は、俺、未来から来たんだ。」
05/08 00:25 五右ェ門「それもすごいつまんないけど?」
05/08 02:03 不二子「ちょっと!あたしの話、聞くの聞かないのっ?!」
05/08 02:07 ナレーション「不二子、とうとう怒りだした。」
05/08 08:42 効果音「緊急記者会見“峰 不二子、ダイナマイト・バディーの秘密にせまる”」
05/08 10:49 ルパン「はいはい、質問のある人は順番にどうぞ。(気分はマネージャー)」
05/08 12:53 効果音「‥バタッ!!‥」
05/08 12:55 ナレーション「と突然銭形が倒れた。」
05/08 12:58 銭形「〜‥質問したいのはヤマヤマだが‥耐えられん!このニオイ何とかしてくれ!!」
05/08 13:10 ナレーション「辺り一面にはサンドラが調理した、えたいの知れない鍋の湯気が充満していた。」
05/08 14:51 五右ェ門「うっ・・・・(汗)・・・・・・・パタッ。」
05/08 15:39 次元「ご‥五右ェ門‥。死ぬ時は一緒だ‥ぜ…ドサッ。」
05/08 16:46 赤ん坊「ただいま〜。今帰ったよ。」
05/08 16:49 ナレーション「赤ん坊が旅から戻ってきた。少し性格が穏やかになっていた。ただ、何か様子が変である。赤ん坊の身に何があったのか?」
05/08 17:11 ルパン「よう、お帰り。瀕死の二人にかわって出迎えるぜ。」
05/08 17:26 赤ん坊「何かあったの?(可愛く)」
05/08 17:41 ルパン「………(黙って鍋の方を指差す)約2名にのみ好評な闇鍋だ。気にするな。」
05/08 17:49 不二子「あなたこそ、随分物腰が変わったんじゃない?何があったの?」
05/08 18:29 赤ん坊「実は、地球にはもういることが出来ないんだ。i」
05/08 18:37 ルパン「何なんだよ! 突然!この鍋でも食って落ち着いて説明してくれないか!!」
05/08 18:49 五右ェ門「復活!‥子供は授かり物とはいえ、どこから授かったのかずっと疑問に思っていたのだが‥。」
05/08 19:24 次元「復活!!! なんだ!なんだ!一体どっからきたって言うんだ! ことによっちゃ撃つぞ。」
05/08 19:53 赤ん坊「まってよ、パパ(此処ポイント)。実は僕は宇宙からやってきたファミレス星人なんだ。分け合ってパパ達の子供になってたんだ。(なぞの微笑み)」
05/08 21:41 ナレーション「素敵に無敵な展開になってきたと言えよう。」
05/08 21:43 五右ェ門「・・・それはいいんだけど、俺、さっきから高校生と元のバージョンが入り混じって忙しい・・・(はぁはぁ)」
05/08 21:45 赤ん坊「話を聞いて?(にっこり)」
05/08 21:46 ルパン「ああ、聞いてるぜ。続きを言いなベイビー。(ホントにな)」
05/08 21:48 赤ん坊「ありがとう(サワヤカに)とにかく、僕はファミレス星人で、パパ達の本当の子供じゃないんだ。」
05/08 21:49 五右ェ門「・・・・どうりで。たった一回でガキが出来るなんて変だと思った。それもこれも次元が紳士じゃないからだよな。」
05/08 21:50 ルパン「こっ・・・高校生おゲレツッ!」
05/08 21:59 不二子「いきなり「パパ達の本当の子供じゃないんだ」なんて言われても信用できないわ。証拠を見せなさい。  それにあんたの名前は何なの? 「赤ん坊」なんて呼びかけるのも変なのよ。」
05/08 22:04 ド○えもん「いえーい」
05/08 23:22 ナレーション「ドOえもんの意味不明な叫びをよそに、ベイビーの告白が始まった(始まるはず?)」
05/08 23:29 銭形「それにしちゃあ、ガキが次元に似ている気もするが・・・・まあ、いいや、話せ、ぼうず」
05/09 01:37 次元「俺と五右ェ門の子どもとして出てくるからにゃあ、なにかちゃんとした理由でもあるんだろうな?」
05/09 02:19 赤ん坊「うえ〜ん!!おぎゃあ〜!!」
05/09 07:26 サンドラ「‥あたし、もう少しコレまぜとくわ」
05/09 07:28 ナレーション「サンドラは怪しい鍋をまぜまぜしながら様子を見ることにした。」
05/09 15:58 五右ェ門「そうだ!それ相当の答えがあるんだろうな!!」
05/09 16:15 ド○えもん「少しはニオイがマシになったんじゃない?」
05/09 16:17 サンドラ「あら、あっちの一団から抜けてきたの?」
05/09 16:20 ド○えもん「イタイケな赤ちゃんに詰め寄るのは性に合わなくて‥。ボクは子供の友達さ!」
05/09 17:32 赤ん坊「昨日は間違ってド○えもんに「いえーい」と言わせてしまったが、本当は僕に言いたいことがあったんだ。それは僕の名前のことなのです。誰か僕に名前を付けてください。名前のないままじゃあまりにさびしいもので。」
05/09 18:12 ルパン「おい、お前達(もち、次元と五右ェ門)、赤ん坊の名前付けてなかったのか!?ま、次元の『』」
05/09 18:13 次元「俺の、何だ?」
05/09 18:14 ルパン「御免御免。いやな、次元の『女の子だったらマリリンにする』っていうのは無理があるなってハ・ナ・シ。」
05/09 18:29 銭形「そういや性別も分かってないぞ。地球人と同じく男女があるのか?」
05/09 18:38 ド○えもん「「僕」って言ってるけどね。〜でも君ホントかわいいね!」
05/09 18:48 次元「るせーよ!マリリンはいい女になる名なんだよ。(ちょっと赤面)でも宇宙人でも十四代目名乗らすのか?」
05/09 20:23 ド○えもん「ボクには複雑なことはわかんないから‥Pちゃんでどう?」
05/09 20:31 ナレーション「ド〇えもんは奇妙キテレツ摩訶不思議な思考回路をしていた。」
05/09 22:04 ド○えもん「失礼な。夢見ごこちなナイスガイ的思考回路と言ってくれたまえ。」
05/09 22:14 五右ェ門「何がナイスガイだよ。青タヌキ。宇宙人なんじゃいくらんなんでも跡継ぎにはできないなぁ。それに別におれ達の子供なんじゃないし。」
05/09 22:15 ナレーション「五右ェ門さん、横暴さとワガママさが抜けきらないようです。」
05/09 22:42 ド○えもん「青タヌキだと!? 調子にのんな! 未来から来た俺は何でもできるんだぞ!! なめやがって!」
05/10 01:11 効果音「ホンワカパッパ〜ホンワカパッパ〜」
05/10 07:24 サンドラ「〜!ちょっと煮詰まってきちゃったわね。泡盛でのばそー‥(どぼぼぼぼぼ〜)」
05/10 07:36 ナレーション「当コーナーでは赤ちゃんの名前代募集!ファミレス星人にして次元をパパと呼ぶ、このプリティーなベイビーに名前を付けてあげてね!!」
05/10 07:43 ド○えもん「こら!誤字があるぞ!!広告はしっかり書かんかーい!!」
05/10 07:45 ナレーション「ひいぃ〜!すいません!!…ド〇えもんはまだ気が立っていた。」
05/10 11:26 サンドラ「トマトジュースも入れてみるね! (どろどろどろ〜ん)」
05/10 11:34 次元「アブノーマル鈴木!どうだい!ナイスでプリティでデンジャラスな名前」
05/10 11:48 ナレーション「次元は「だろっ!」と言うの忘れて」
05/10 12:55 銭形「リリカルに星の子リョンリョンじゃどーだ!」
05/10 18:38 赤ん坊「あん!?銭形なめてんのか!オレはパンダか!!!」
05/10 19:16 ド○えもん「お年寄りは大切にね〜!」
05/10 22:10 サンドラ「うーん・・不気味なものが練りあがっていくわね(でろりーん)。このままだとパパの意見が通るわよ、なんせパパなんだから。」
05/10 23:13 ルパン「赤ん坊じゃねえんなら、パパでもないって気もするがなぁ・・・・あ、余計なお世話?」
05/10 23:19 五右ェ門「名前っていえば、「五右ェ門」っておれのホントの名じゃないってみんな知ってた?」
05/11 00:13 次元「きさま……まさか、本物の五右ェ門じゃねえのか?!(どうりでヘンだと思ったぜ!)」
05/11 07:11 ナレーション「事態はますます予測不可能な方向へ動きはじめた。」
05/11 07:43 五右ェ門「いや、別にそんな深刻な問題じゃないんだ。ただおれは「五ヱ門」のほうがいいなと思うんだ。」
05/11 08:26 ルパン「う〜ん、ゴOえもんでいいんじゃねぇか?」
05/11 10:43 ナレーション「事態はなんだかカワイイ(?)問題だった。個人的には゛五ヱ門゛表示でも゛ゴ〇えもん゛表示でもオッケーですけど?」
05/11 11:38 ド○えもん「ああ〜ん!!?オレのパクリじゃねえか!勘弁してちょんまげ!!」
05/11 15:08 サンドラ「・・・・仕上がりはすっかりゲル状(ぷるるん)」
05/11 15:12 銭形「〜・・わし、すっごく不安なんだが・・一体どこへ展開させていけばいいんだ?」
05/11 20:37 サンドラ「食べる?(差し出し・・)」
05/11 20:38 銭形「んなモン、いらーん!!」
05/11 20:47 マモー「私に貸しなさいよ!こうなったらやけ食いよ!!バクバクバクズゾゾゾゾフゴフゴフゴブビブビブビビ・・・」
05/11 21:41 ナレーション「マモーは一気食いした。みんなの気持ちを代弁するかのような行動だった。」
05/11 23:24 五右ェ門「「五右ェ門」とか「五ェ門」とか「ゴ○えもん」とかの問題じゃないくて。「石川五右ェ門」は十二代目から継いだ名前だから本名じゃないんじゃないのかてことだ!」
05/11 23:27 ルパン「あ、なんだそーゆーことか。悪ィテンパってたわ。俺、このニオイで・・・」
05/12 07:10 次元「(俺もまぜろ)それを言い出したら俺やルパンも本名かどうか怪しいもんだぜ?」
05/12 09:19 ルパン「なにぉう、ルパンはルパンだへろへろきゅうぅぅばたり。(匂いにあたった)」
05/12 09:52 次元「換気しろ、換気!!匂いなんて綺麗な字をあてるのもおぞましい激臭だぞ!・・俺もルパンと同意見だ。次元大介以外の何物でもないしな。ま、呼び名(表示名)に変更があったらまた教えてくれ。」
05/12 10:05 銭形「〜…※♪☆∞#>〇ー!!」
05/12 10:08 ナレーション「銭形は不安のあまり壊れた。そして阿波踊りを踊りだした。」
05/12 10:24 ルパン「阿波踊りだと!?俺に断りも無く・・・!くそっ!一緒に躍らせろ!」
05/12 10:26 ナレーション「説明しよう!ルパンは村の阿波踊り選手権で名誉賞に輝いたことがあるのだ!」
05/12 12:09 次元「・・・ミタ〇ラさんって、呼んでやろうか?」
05/12 12:27 銭形「〒×∴⇔§♭¥?」
05/12 12:35 ナレーション「銭形の不安は更に募り安来節へと進化をとげた。」
05/12 14:12 不二子「・・・出番まだなさそうね。シャワーでも浴びてこよ・・。\ガチャッ/(どこ〇もドアから出て行く音)」
05/12 14:22 ルパン「わ、わ、わ、不二子ちゃ〜ん、そんな寂しく、一人で行かなくても、ご一緒しますよん♪」
05/12 15:00 不二子「だ・あ・め!読者の皆様だけへのサービスシーンよ。」
05/12 15:21 効果音「ザアアァァァ〜〜〜〜・・・・!!(しばし峰不二子嬢のシャワーシーンでお楽しみ下さい)」
05/12 15:28 ナレーション「う!はなぢ・・。そうこうしているうちに銭形の不安は頂点に達し、リンボーダンスにまで昇華されていた。」
05/12 16:18 ルパン「う、く、とっつぁんなかなかやるな!なんで膝下のやつもくぐれるんだよ!!」
05/12 16:53 銭形「が〜ははは驚いたか!壊れた人間は無敵なんだよー!!」
05/12 17:39 赤ん坊「忘れられてるみたいなので僕星へ帰ります。(赤ん坊はとぼとぼと帰っていった)」
05/12 18:03 次元「待ちな、ベイビー。・・俺が付けたフルネームは長いから、略して‘すぅちゃん’て呼んどくけど・・。いつでも遊びに来いよ。達者でな・・。」
05/12 20:16 ナレーション「話がすっかりわけわからん状態になった時、この人に変化が現れた。」
05/12 20:20 ド○えもん「この人って誰?人だからボクじゃないよね。」
05/12 21:07 不二子「ドカン!!ドカン!!ポロッ!!!」
05/12 22:03 五右ェ門「展開がサッパリだけど・・・「ポロッ!!!」って何だ??」
05/12 22:39 ナレーション「なっ!なんと不二子の首が取れてしまった!」
05/12 22:54 効果音「ふぁ〜よっこらしょ!」
05/12 22:59 ナレーション「こっ!これまたなんと!不二子の体の中からアブノーマル鈴木・・・じゃなくてジャイアント馬場が出てきた!!」
05/12 23:50 五右ェ門「生きていたのか・・・やはり!!(キラキラー)」
05/13 05:25 次元「ナニ喜んでるんだ、おまえ・・・・」
05/13 05:49 ルパン「オレのふ〜じこちゃんは〜?!」
05/13 05:50 不二子「あ〜ら、ルパン、知らなかったのね。私、お湯浴びると男になっちゃうのよ」
05/13 05:51 五右ェ門「知らなかった!そんな秘密が不二子にあろうとは・・・!」
05/13 05:53 次元「もしかして、これがあのすぅちゃんの置きみやげか・・・?」
05/13 07:23 銭形「…〜ジャイアント‥馬場……」
05/13 07:30 ナレーション「阿波踊り→安来節→リンボーダンスのフルコースで、少し落ち着いた銭形はちょっと感激した。しかし何故ジャイアント馬場なのか?という疑問が彼を凝固させていた。」
05/13 09:12 次元「不二子はこう見えて、プロレスが好きなんだ。」
05/13 09:33 銭形「そうかそうか。プロレスといえば馬場ははずせんよな・・それなりに納得。」
05/13 09:39 五右ェ門「ジャイアント馬場に会えたのは嬉しいが・・。不二子が馬場になるとは・・悲しいような適役のような・・。」
05/13 10:27 ルパン「…ジャイアント馬場…俺のふ〜じこちゃんが‥。青春は終わった‥。」
05/13 11:35 ド○えもん「わ〜ん!!どこへ展開すればいいのー!誰か教えてーー!!」
05/13 11:39 次元「まあまあ。こっちへ持ってったお方が来るまで、飯でも食って待ってようぜ。ベーコン豆食うか?」
05/13 11:44 五右ェ門「拙者注文はつけぬが、銀シャリと味噌汁、沢庵に梅干それに干物を付けてほしい。」
05/13 11:48 次元「ダシはいりこか?注文つけてんじゃねえか!しかもいっぱい。」
05/13 14:29 赤ん坊「ふぎゃ」
05/13 17:15 マモー「むぎゃ」
05/13 17:30 ルパン「……???次元、俺にもちゃぶだい‥。」
05/13 17:35 次元「あいよ。女のことでそんなに落ち込むなよ、ルパン。」
05/13 17:58 五右ェ門「拙者もなんだか不安になってきた。一体話は何処に向かっているんだ?」
05/13 18:01 次元「難しいことを訊くなぁ〜。答えられるやついないかもな。」
05/13 18:10 ルパン「‥だよな〜。いる場所だって元は監獄だったけど、隠し扉にはいってからはまるで四次元ポケットの中みたいなモンだしな。お宝もド〇えもんの財宝てところまではわかったんだよな〜。」
05/13 18:16 次元「もひとつ問題は賢者の石だな。財宝のありかが隠されてんだが、マモーが飲み込んじまった。」
05/13 18:19 五右ェ門「問題が積まれたまま進行してるな。…ますます危機感が‥。」
05/13 18:21 ルパン「〜〜〜ふーじこーーカンバーック!!!!」
05/13 19:38 銭形「ルパン。もうあきらめろ」
05/13 20:41 マモー「えっ?呼んだルパン??」
05/13 21:12 サンドラ「あなたを呼んだのはわたしよ、マモー。」
05/13 23:15 五右ェ門「・・・・・・ぷぷっ(笑)」
05/14 00:05 ルパン「おっと。あン?五右ェ門ちゃんどしたの?」
05/14 00:08 五右ェ門「4コ上のマモーのセリフが何か笑えて・・・うう腹が痛い。」
05/14 00:10 次元「笑いすぎか?何かカワイイ奴。お前」
05/14 00:12 ナレーション「いくつになったんだ?と」
05/14 00:16 ルパン「次元もナレ子もなにどもってんだよ。よーするにまとめると、五右ェ門にいくつになったのか問いたいわけなんだな。」
05/14 00:17 五右ェ門「何をどーまとめたのかよくわかんないが・・・若さあふれる二十代です。」
05/14 00:56 ルパン「・・・・・」
05/14 01:23 銭形「それはそうと、どうやら俺は昭和1桁生まれらしいが・・・」
05/14 07:25 不二子「ICPOには定年ないのかしらって‥いやーん女に歳の話なんてさせないで〜(今は馬場だけど)。この際平成1桁でも通用するようになるまで頑張ってほしいわ!」
05/14 12:55 マモー「〜〜う〜〜‥‥。」
05/14 13:02 サンドラ「?どうしたのよ、うずくまって。さっき一気食いしたゲル状のものが、今ごろ効いてきたの?」
05/14 13:45 マモー「んんんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
05/14 14:21 不二子「16文キック!ぽぉっ!!」
05/14 15:56 ルパン「そんな不二子見とうない〜っ(大泣)」
05/14 16:49 ナレーション「(思いきりうなずきっ!)ルパンさん、不二子ちゃんを元に戻して下さい。愛の力で!!」
05/14 16:53 次元「いや、もう手遅れだ。不二子はもう・・・」
05/14 17:08 ド○えもん「…ボクの手ってパンチとチョップの区別がつかない……」
05/14 18:01 ナレーション「不二子はもう身長が2mを越えている・・・」
05/14 18:10 銭形「不二子…おまえは一体何に成ろうとしているのか‥。(ちょっと見上げ気味)」
05/14 21:10 次元「て言うかちょっと目を離した隙に・・・ナレ子ってだれだー!黒ってなんだーー!!」
05/14 21:14 ナレーション「私の事ですよー次元さん!てゆーかハナクソじげ坊!!」
05/14 21:47 五右ェ門「ぐははは!ハナクソだって、がははははは」
05/15 00:12 次元「くだらねえところで笑うな五右ェ門・・・・品性疑われるぞ・・・」
05/15 00:16 ルパン「ていうか、誰かなんとかしちゃってくれよお〜俺たちゃもう戻れないのか?!なあ?」
05/15 07:31 マモー「‥‥〜〜ぐヌぅ〜〜〜〜〜」
05/15 07:33 サンドラ「あんた、まだうなってるの?この非常時に!!(ドン!)」
05/15 07:34 マモー「ピポッ!!!」
05/15 07:38 ナレーション「サンドラがどついた拍子にマモーの口から賢者の石がピポッと飛び出した。」
05/15 09:16 効果音「ぺんぺこぺっぺっぺ〜〜!!ギュルルルンン、ピカアァァァ!!!」
05/15 09:33 ナレーション「脱力感を誘うファンファーレ音とともに高速回転をはじめた石は目も眩む光を発し、その光は巨大化し続ける不二子を直撃した。」
05/15 09:37 ド○えもん「な、なんか強引に展開されてない?(不安‥)」



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